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嘘
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(A)
人は皆
簡単に「嘘」をつく
僕たちは
わけも分からず
夢を見る
(B)
ただ今は生きる喜びと
関心の狭間で生きている
(B2)
何気ない日々の
丁度ど真中に
貴方の優しいその笑顔がある
(C)
信じていいの?その笑顔は「嘘」じゃないの?
僕は偽善ぶったりしないから 君も真実を教えて
(Hook)
確かな事はわからない
「嘘」か「本当」かすらもわからない
けれどただ言える事は
上っ面の付き合いなんて
嘘だろうが本当だろうが
そんな事は特に意味は無い
(A)
感情むき出しにして怒る僕が居た
その度に笑ったり 泣いたりする君が居た
ありがとう とは言えず「死んでしまえ」
(B)
なんて愚痴 そして腸煮えくり返るように溢した「悪口」
僕たちは生きている事に「感謝」していない
僕たちは喜び溢れる「幸せ」に「感謝」していない
(B2)
ただそれは
僕たちが歩く上で
大事で重要だとは誰も思っていないだろう...
(C)
なきそうな時貴方がくれた
手紙が今でも胸に突き刺さるよ
夢の中でまた貴方に会えた
もう二度と嘘は付かないから
(Hook)
確かな事はわからない
「嘘」か「本当」かすらもわからない
けれどただ言える事は
上っ面の付き合いなんて
嘘だろうが本当だろうが
そんな事は特に意味は無い
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