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Big fish in a small pond
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(Hook)
忘れる事ない道を
突き進む俺のこの脚を
ただ誰かが向こうで呼んでいる
どっちに行くかは自分次第だと
忘れる事はないだろう
自分が歩んだかけがえのない宝を
手放したくは無い
失いたくは無い
何も掴めないと...
Big fish in a small pond
(A)
溝鼠はマンホールの下で陽を感じていた
海豹は氷の下の冷たい海から人間のフィッシングの様子を感じていた
(B)
僕は部屋の中で明日を感じていた
けれどいつまでたっても脱出できなかった
(C)
君は学校の隅っこの席で今日を感じていた
いつか駄目になるんじゃないだろうかと
そして今日が辛いと...
(D)
泣き叫ぶその声は聞こえない
心の中だけで言っているから
僕と君が通じ合えるのは
優しい目と優しい目だから
(Hook)
忘れる事ない道を
突き進む俺のこの脚を
ただ誰かが向こうで呼んでいる
どっちに行くかは自分次第だと
忘れる事はないだろう
自分が歩んだかけがえのない宝を
手放したくは無い
失いたくは無い
何も掴めないと...
Big fish in a small pond
(A)
外は暗い世界だとずっと思っていた少年が居た
何かを探すかい?誰かが言ったが聞こえないフリをした
(B)
自分が今見えている世界が全てだと思っていた少女が居た
やがて出会ったその人に世界観がガラっと変わる瞬間で
(C)
生きた喜びを改めてそこで感じた実感した
何度目なのだろう?
(Hook)
忘れる事ない道を
突き進む俺のこの脚を
ただ誰かが向こうで呼んでいる
どっちに行くかは自分次第だと
忘れる事はないだろう
自分が歩んだかけがえのない宝を
手放したくは無い
失いたくは無い
何も掴めないと...
Big fish in a small pond
Big fish in a small pond...
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