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夏色
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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輝け大海原へと
遊べ大地のリズムへ
姿形見えなくても分かる気がする
色とりどりの世界観
咳き込んだ貴方もまた見ている
いざというとき分かるでしょう
初めて絆が産まれたんでしょう
効率のいいそんなてきめん
反抗していたガキの頃にまた僕たち気付くでしょう
重なった時初めて分かる愛の鼓動に
目を背けないで現実を見て
輝け大海原へと
遊べ大地のリズムへ
姿形見えなくても分かる気がする
確りしていないとダメだよと
君が呟いた
大空遙か彼方飛ぶ鳥の様に
迷惑染みた会話の裏には
疎らに過ぎ行く日々ですら
足音立てず物静かに生きる街路樹の下で
手を取り合って支えあった貴方とともに過ごせた日々が眩しかった
此れ空もこんなに良い事が長続きするのかなあと不安に陥る事や
自分も中の迷いやこれからどうしようと考える事があり
挫折や失望した後にまた花咲く日を夢見て待っている
輝け大海原へと
遊べ大地のリズムへ
姿形見えなくても分かる気がする
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