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向日葵〜first display
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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目の前を遙か彼方
貴方のその笑顔が眩しすぎて
光り輝く大空彼方
夢に芽生える時折見せるあなたの表情が凄くて
凄くてah凄くて
抱きしめたい思いの花火大会
花火大会
ああ明くる日目覚めた午前6時
野菜ジュースと食パンで走り出す道
長いけれど短く感じる夏休み
その度に思うあなたに会いたい
行きたい今年も花火大会
目まぐるしい季節で移り変わる君との恋心
ぎこちない手を繋いだ
あなたの優しい笑顔が眩しかった
さぁその浴衣姿首元の旋毛
なんて最高なんだろう
あなたの優しい顔
癒されるよ
その花火を見ている君の横顔
目の前を遙か彼方
貴方のその笑顔が眩しすぎて
光り輝く大空彼方
夢に芽生える時折見せるあなたの表情が凄くて
凄くてah凄くて
抱きしめたい思いの花火大会
花火大会
来年も絶対あなたと共に
こうして笑顔で行きたいよ
待ち望んだ夏休み
あなたと行きたい
花火大会
花火大会
first display
夜空に咲く黄色い打ち上げ花火
それはまるであなたと僕を繋ぐ向日葵
手を繋いで賑やかな道を
人通りが多くてもへっちゃらだと
さぁ離さないよその手を
はぐれないように掴んだ
じっくりと噛締めて
踊り明かす町並みは
やがて屋台や警備員
軽率な行動ですいません
街中のヤンキーも今日は晴れ姿お披露目
疲労積木 猫も笑い
踊りだす イレズミ
街はやがて暗くなり
静けさに顧みて
思い巡る
季節巡る
やがて次のステージへと
僕たちはまた見に行きたいよ
目の前を遙か彼方
貴方のその笑顔が眩しすぎて
光り輝く大空彼方
夢に芽生える時折見せるあなたの表情が凄くて
凄くてah凄くて
抱きしめたい思いの花火大会
花火大会
来年も絶対あなたと共に
こうして笑顔で行きたいよ
待ち望んだ夏休み
あなたと行きたい
花火大会
花火大会
first display
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