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手に
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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握り締めたその手に新しい未来が描けるなら
言葉はいらないあなたの傍で今日はゆっくりさせて
今生きる事に関心中
今生きる事に猛勉強中それでも
わからない わからない
生きる事 その意味に囚われがち
醜い私に悲惨な貴方は
伝えたい言葉を連呼し続けている
それでも今日がこんなに優しく見えるのは
あなたのその暴言に愛情があるから?
あなたのその暴言に愛情があるから?
切羽詰ったさぁ切腹しようか
僕は今から自殺します あなたもついてきてください
その張り裂ける声に
その汚い産声のような ah 嵐が訪れるの?
気持悪さだけは今百点です
恋とは違う悪霊の異例の事態
自他共に認める 刹那の在り方に
漂う夏のカキ氷の食べる音
恋人が笑って過ごす夏に
僕たちは別れを切り出したの
こんなに悲しい事は
ないだろう
着実に僕はうんざりしてます
彼女の束縛にはうんざりしています
彼女は僕に何をしているのか
さて何を思っているのか
全くわからないんです
さぁ彼女は彼女で彼氏にうんざり中です
毎回毎回何がしたいの?
束縛しているだけまだマシでしょ
だってあなた、私は知っているんだもん
浮気してるでしょ?
ハハハ話の流れが急展開で
毎月よく行く喫茶店で
初めて恋したあの女の子に
僕は僕は告白したんです
それが今の彼女になったわけで
それでもまだまだ彼女欲しくて
なんかしらない衝動で
なにかしらの出会いを求めて
探してたらさらに美しい美女に
そしたらさぞかし興奮するゾクゾクに
心奪われ身を委ねただその人のもとへ
新しい日々へただ行きたくて
握り締めたその手に新しい未来が描けるなら
言葉はいらないあなたの傍で今日はゆっくりさせて
ああ勉強したい
猛勉強中
汗かきセカセカ働いてます
そんな時あなたは声かけた
私をディナーに誘ったの
そうそれはとても嬉しかったの
夏の日私は始めて恋したの
この時あなたのその優しい目に
私は私はただ救われたの
oh oh oh
どんな時もあなたがいてくれる事に
oh oh oh
今でも覚えているあなたの優しさに
握り締めたその手に新しい未来が描けるなら
言葉はいらないあなたの傍で今日はゆっくりさせて
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