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擬音意地の春風
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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各段に世界はどうしよう？まためぐり合ってとっかえ組み換え
そして組み替え人力車でGOGO
少しずつoh oh 持余す程に
今は生きる事に感激中ですyeah
からから空騒ぎの音の音の音の音にgogo で行く手は
阻むものがいるんです
起死回生とかいっているけど出来るんですか？
なんていってみた空の色は晴れ渡っていたんです
空間をただ余地していた
あなたにめぐり合う三秒前は僕はこんなんじゃなかった
あなたに伝えたい事ができすぎて貴方の事が好きすぎて
ありがとうごめんね
ごめんなありがとう
弱すぎる僕を強くしてくれたのは
ごめんなありがとう
ありがとう心に残る言葉を送ってくれて
ありがとう
lalala...
心底僕は怖いもの昼下がりなんです
だけどもそれでも弱いとはいえないんです
弱音を吐いて本音を吐いて
それでもけしからんと怒ったりした
矛盾自業自得小粋な憶測で判断物語の終止符を打つ事も出来ず
威張って偉そうにしたって何もできない未熟さに囚われていた
届けられていた初めての貴方のキスさえも
ありがとうごめんね
ごめんなありがとう
弱すぎる僕を強くしてくれたのは
ごめんなありがとう
ありがとう心に残る言葉を送ってくれて
ありがとう
lalala...
失う悲しみに気付くたび
求めて求められる喜びに気づき
貶める後始末観劇中今が生きている
だからそれでこそ僕は僕なりの判断で鈍る明日を目視する事に凝視しちゃったんです
ah 来る日に
来るべき今日の今日に
また僕の中の中の新たな自分に出会えるその日まで
ah 送り迎えを
する事の喜びに
また僕が感じ取った汲み取る貴方の恋の劇を目視したいんです
ありがとうごめんね
ごめんなありがとう
弱すぎる僕を強くしてくれたのは
ごめんなありがとう
ありがとう心に残る言葉を送ってくれて
ありがとう
lalala...ALIGATOU
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