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青春時代
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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宇宙よりも飛行機よりもやや高めの位置から聳え立つ
真昼間でも有頂天でもこの優位に立つための准尉ならば
山河でも山岳でもこの地形に聳え立つ警告の事態を把握
意味を貶め歌を魅せしめ単独のコールで寝起きする
ah
落第進化の進化論遂げた事項の成立を待つのならば
後悔だらけの跡でも跡でも
過ぎ去りし時間を眺めるほうがいいでしょう
歌を歌いながら鼻歌交じりに僕はこうして速乾していた
即効の猶予秘めたなら意味を持たずに審議を問いだならば
こうして後悔の念に渦巻きこの渦の中に生きている事ですら
渡した手紙はちゃんと返すべきだねと言った
ah
現役よりも懸念よりも各段状態に光輝く偶数に期待
心情を一致不安定な小切手齎した循環に謙虚上げたら
公開も償還に探し出されオフのメロディに
刻み込まれ純白も色合いも落ちてしまう
ah
落第進化の進化論遂げた事項の成立を待つのならば
後悔だらけの跡でも跡でも
過ぎ去りし時間を眺めるほうがいいでしょう
歌を歌いながら鼻歌交じりに僕はこうして速乾していた
即効の猶予秘めたなら意味を持たずに審議を問いだならば
こうして後悔の念に渦巻きこの渦の中に生きている事ですら
渡した手紙はちゃんと返すべきだねと言った
ah 恋した人にはちゃんとありがとうといわなきゃね
的確審議一本通行序列作業境界線
極力強くかもし出される前に
有漢も浮こうと告げる
確りしていた時間の流れも
忘れるほどに見惚れていた
あの時がこんなにも鮮やかに僕に移るとは
を歌いながら鼻歌交じりに僕はこうして速乾していた
即効の猶予秘めたなら意味を持たずに審議を問いだならば
こうして後悔の念に渦巻きこの渦の中に生きている事ですら
渡した手紙はちゃんと返すべきだねと言った
ah いい思い出にはちゃんと終止符打たなきゃね
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