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鼬ごっこ
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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感覚曝け出し音の中に潜む
真夏の果実を覗き込んだ
ぐらぐら揺れるグラスの瓶に
法律を奏でる歌が居るよ
可能性信じていたアスファルトの上を走っていた
それでも疎らに見える法則を音程から一からスタートしていた
リズムで奏でるメロディは潔さしか大事じゃないと分かっていた
この位なら俺にだって出来る!誰だって出来る!やれば出来る!
ああ試験の夏の話
胸を過る恋の片隅
記号で熱く固い命
結ばれた魂ここに宿り
微かな身を潔く
失う悲しさには滞りすら
覚え続ける歌を続け砕ける命の礎鼬
堂々のメロディにメッセージ秘めるならば
言霊の余韻にこうして格段なる成長スルーを話し始めた
今こうして感情移入
理論的音階の出る哺乳類達の鼬の住処が出るよ
呆れる階段話の途中
無礼の悲しみに旗鼓連中
隠す事のない見栄えの無い醒めに
半球程度の以降を探る...uh
可能性信じていたアスファルトの上を走っていた
それでも疎らに見える法則を音程から一からスタートしていた
リズムで奏でるメロディは潔さしか大事じゃないと分かっていた
この位なら俺にだって出来る!誰だって出来る!やれば出来る!
my mode to message
今憩いの話しに何かたくらむのならばどうして?こうして
こんな官庁に特許されているのならば潔い眼で今を定め
夢の出会い仲立ちに人を探れ
憩の海辺で只歌を歌え
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