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五部の鮮明
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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生き物だって夢を崩すためには無号の余波を選び
技巧の習得に万事休すなんて君は何言ってんの
ラガァの天下チャッチャとすれば判断で
鈍りすぎる音のないブサっと
この胸に響く歪な音は
異変を知らせるためのキー
確かな愛を探そうなんて君は言っていたけれど
それは本当に確かな愛を紡ぐ夢に因む恋なのか?
確かな恋をしているならば全てを託送なんて偉くないんだよ
愛おしい宗教団体の恋心
wow
let go 夢 だろうが 話 だろうが
今たった一度の典型を見ている
それだけで十分 この胸は十分
潤い漂っているこの町の景色は確かに明るい
その日差しを温かく見守る春の午後
昼下がり時の摩天楼だよ
勇気出してみれば温かなメッセージが
今でも僕の上を歩いている 今も...
茶化し合い転々の作業して
冬寒い冒頭にへっぴり腰で
顔を上げれば温かい太陽の日が明るくコッチを見てくれた
ありがとうという大事な言葉の裏に君は今でもそこに寝ていますか?
貴方と過ごしたその毎日が掛け替えのない宝物だと思っていますよ
置くを抜ければ道を
少しでも傾ければ空を
今でも思えば夢を
大事にしまった愛を
ただ強く続く毎日を期待して
信じる好意を怠った胸に刻む愛に
藍色に染まるこの愛を
いい頃合に丁度いい好意ではHA LALA
勇気出してみれば温かなメッセージが
今でも僕の上を歩いている 今も...
生き物だって夢を崩すためには無号の余波を選び
技巧の習得に万事休すなんて君は何言ってんの
ラガァの天下チャッチャとすれば判断で
鈍りすぎる音のないブサっと
この胸に響く歪な音は
異変を知らせるためのキー
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