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薄ら残る光景の間
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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人徳に利を追求課題な製網を飛び雲中
暗闇も海草背を向けて
光輝く三原色に映し出す
無抵抗なる弱者を甚振ってく
砕けた人望を滑らせて
状態の珊瑚を残骸へと
費えた眼で...oh oh oh
古今ならば今を越えてく
朽ち果てる喜びに目を背け
力の地平を削いで来店
ah これでいいの
brain brain break my heart
少しずつ解けて壊して消えていくmy soul
弾け飛ぶ事のない流れ作業の中で思う
初めて理解する言葉がある理解を伴なう夢が待つ
其処にあるものはどうして今を生きてく
砕けた大志をどこに置いて
迷惑防止違反条例の除霊作業に国家公務員を導入します
あなたと出会えた日全てが美しくて涙溢れる
あなたと出会えた時初めて思うありがとうの気持ち
臭くなる僕の穏当
利口にはなれず反動
大きすぎる世が見えて見える
バナナボート跨ぎ漕ぐ
叱り込む鼻血出てく...Wow Wow
人徳に利を追求課題な製網を飛び雲中
暗闇も海草背を向けて
光輝く三原色に映し出す
無抵抗なる弱者を甚振ってく
砕けた人望を滑らせて
状態の珊瑚を残骸へと
費えた眼で...oh oh oh
ただ身を任せたあの頃
何が正しい
何が間違ってる
キセキだろうが現実だろうが
囚われる事のないように
歩き出すしか
前を向くしか
残される術はなくて...
人徳に利を追求課題な製網を飛び雲中
暗闇も海草背を向けて
光輝く三原色に映し出す
無抵抗なる弱者を甚振ってく
砕けた人望を滑らせて
状態の珊瑚を残骸へと
費えた眼で...oh oh oh
震えた手で...oh oh oh 明日へと
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