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存在
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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その眼差しが大きすぎて心の扉をぐんぐん押寄せる
うずくメロディに奏でる愛情
この夏もこの恋も全てが終りへと繋がる...
WOW WOW WOW
いつだって本当は誰かを犠牲にしたくなくて
ただ僕はありのままの自分〜WOW
あなたがいてくれたお陰で今がある
とてつもなく溢れ出る涙の粒は誰にも見せれない
その日差しが強すぎて今日も明くる日もどうしようか迷う
力入れすぎて間違わないようにただ僕は溢れ出る鼓動を隠す
いつか必ず出くわす大事な人に必ず僕から手を伸ばそうと決めたよ...
WOW WOW WOW
いつまでも心に刻む大事な証を覗き込んだ
なのに何も何気ない日々も全てばら色
カラクリ人形押寄せる惨劇〜WOW
あなたが信じていたそのお陰で今はある
きっとこうしてこれからもずっと僕の腕と足で生き延びるんだろう
きっとこうしてこれからもずっと着物お陰で支えられるんだろう
いつも綺麗ごと 散々出くわした 目の前に広がる楽園は何処からなの?
時代の偏見と鬱に飲み込まれ 大丈夫かと問いただす暇は其処にはなく
溢れ出る自分の感情を押し殺して進む事しか今の僕に出来る事はない
なのにどうしてだろう?時代が変わるにつれて僕の腕も足も鼓動も全てが...
WOW WOW WOW...WOW WOW WOW
あなたが繕う全ての街に掛け替えのない栄光がこの世に訪れる
降り注ぐ雨や粒が涙に代わり僕たちもまた同じ掛け替えのない道を歩む
僕たちもまた同じ掛け替えのない
変わりようの無い道に変わる
道なき道が未知に満ち溢れた道となる
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