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蓬餅
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(A)
毎日改札降りて買うものは駅前の売店で販売されている蓬餅
それはそれはおふくろの味はたまたおばあちゃんの味
(Hook)
何かしら懐かしい記憶掘り返してみて感動する余韻に浸るよ
けれどけれど小さくて何も見えない毎日が見えなくて
(A)
幼い頃の微かな記憶
僕の脳裏に浮んだ記憶
夢に紡いだ跡継ぎ今となっては屋上で遊んだ事ぐらい
(B)
色んな事をしただろう
君と貧しくても楽しかっただろう
(Hook2)
そんな事を思いながら
色褪せない毎日の日々
けれどけれど小さくて何も見えない毎日が見えなくて
(A)
あれこれ
頑張っていたけれど
何もつかめず我武者羅に生きていた
(A2)
あれこれ
頑張っていたつもりだった
本当にこれからが始まりだった
(B)
失う度に気付く何か
目まぐるしい日々の中で覚えた思い
初めて気づいた
この感情は何?
(C)
色んな事があってようやく気づいた
(D)
ah
遊びながら
学ぶんだね
ah
忘れたのに
思い出せるんだね
(D2)
yeah
(Hook1)
何かしら懐かしい記憶掘り返してみて感動する余韻に浸るよ
けれどけれど小さくて何も見えない毎日が見えなくて
(Hook2)
そんな事を思いながら
色褪せない毎日の日々
けれどけれど小さくて何も見えない毎日が見えなくて
(D3)
どんな事でもいい確かな事を知りたくて
確かめたまたしても歩いた
あの改札を出ればまた買えるから蓬餅
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