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あの頃
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| 作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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（イントロ）
ただただただ...臆病すぎて
ただただただ...愛しすぎて
ただただただ...追いかけても
まだまだまだ...届かなくて
（イントロ２）
空に滲んだ掌の上
僕たちが見た桜色の下
手を取り合えば結ばれる気も
僕たちはまだ見えない未来
（Ａメロ）
少し言葉を噛締めて
浮んだ単語をぼやかして
賑やかな花束を贈呈して
手を握れば温もりが分かるでしょう
（Ｂメロ）
暗い道を歯食い縛って
這い上がってきた人間の鼓動
君には届けるのかな？
君の心に響くでしょうか？
（サビ１）
あの頃はこんなにも未熟で小さい僕ですが
手を取り合えばわかるでしょう
何もかもがかわるでしょう？
（Ｄ）
そこ等じゅうが混沌の渦になる
街角で見て居た言葉が蔵宿される
あああの声か
あああの時か
今聞こえていたのならわかるでしょう
（サビ２）
あの頃はこんなにも残虐な事をしていたけど
今では人の気持ちが少しはわかるでしょう？
助ければ気付くでしょう？
（Bridge)
取って置きの言葉を贈呈していました
然しながらそれは謙虚に反対されました
oh
難しい事だらけならば考える事をやめればいい
それだけの話決して無理をしてはいけないよ？？
（Ｃ）
誰に投掛けるの？
僕は思われるの？
誰に助けれるの？
言葉は失わぬの？
光輝けるの？
あの時を信じて
また僕たちは笑って
泣いて強くなって
生きる意味を感じる...
その為に
（サビ１）
あの頃はこんなにも未熟で小さい僕ですが
手を取り合えばわかるでしょう
何もかもがかわるでしょう？
（サビ２）
あの頃はこんなにも残虐な事をしていたけど
今では人の気持ちが少しはわかるでしょう？
助ければ気付くでしょう？
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