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流れる光。
作詞 こちゅ
もう1月だっていうのに
寒さ忘れて 照りつける
浮ついた僕の目の前に
姿みせた 流れる光

やっと辿り着いた 長かった
疲れも忘れて 立ち尽くしていた
春みたいなこの気持ち
高まり続けるこの鼓動

冬だっていうのに半袖で
僕の前を横切る人達
都会だっていうのに静かすぎる
人込みも喧騒も
涙が出る程に のどかで…

この風を感じているよ
あなたも感じただろう この風を
どんなに高いビルも決して
邪魔なんてできないから
あの太陽が僕を見てるよ

ああ もう冬なのに 凍えるはずなのに
僕の気持ちは溶かされて 暖められて
あなたのことを考えてみたら
とまらない この涙…

嬉しいよ すごく嬉しいよ
“さよなら”も“ごめんね”もなかったみたいに
こんな気持ちになれるのなら
もう一度…一度だけ この場所で
あなたをみてたかった

月のしずく 落とされたのかな?
こんなにも 静かで 孤独になるのは
もしも 寒さが戻ってしまうなら
あなたを受け止める 島になりたい

あの流れる光に浮かべて…

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公開日 2010/07/25
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コメント 冬に東京・月島に行った際に感じたことを綴った詩。その日は1月で冬なのにすごく暖かかった。北海道民のこちゅとしてはびっくりな気温だった。
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