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Moon day 2
作詞 卓弥
波の音微かに響いてる夜の景色は どこか物憂げで肌寒くて
たどり着いたここで音鳴らした 調べは哀しい旋律

辺りは一面暗くなり 光がこの影を
長く伸ばした
見蕩れるように いつまでも眺めてた
どこかの世界で もう一人の僕が
なにかを訴えているのだと

ここから一歩を踏み出して
波に揺れながら そこを目指そうか
呑まれた勢いで呟く
翡翠の床が浮かんで

抱きしめたこともないのに 触れたこともないのに
あの誰かを忘れられないような
今 見上げた光が 思い出させてる
過去の幸福と 後悔を

凍える寒い季節 すべての先の海は
無情にも冷たく開けた闇
その対比がただ 癒してくれた
恍惚に揺れる小さな光


臆病な一歩を踏み出して
彼のあの言葉 辿ってみようか
寒さで全部が醒めて
小さく憂いを思い出す

知りたいその全てが 触れたい何処に居るの?
その問いに答える声は無くて
壊れた夢の時に 探したツキの様な
あの瞳は今も誰かを見るの?
ああ 痛み忘れ 思い馳せて

たどり着いたこの場所で 浮かんでくる音色は
噛み締めることも無く宙に舞って
あの 愛しい感覚も 飾っていた記憶も
凍てつきながら ずっと光る
今 見上げた光が 思い出させてる
「やはり冷たい」キミへの道

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公開日 2019/01/28
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コメント The second day I walked to the light.

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