荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

相乗温度
作詞 卓弥
手の平 微かに 伝わってくる
小さな 温もり 暖かい
恥ずかしげに 静かに繋いだ


鈴虫達 歌う夜道 足音 二つ響く
委ねたのは 優しい 君の手の中
揺れる想い 恥ずかしげに 繋がる右手から
伝わってくれるかな? 君の心へ


幼い頃から知ってる 重なる温度 君の体温
僕より少し 暖かいのが とても心地良くて
変わってない 自分と君に 小さく笑った


泣き通した日も 忘れてしまいたい 後悔の日も
側に居てくれて 包んでくれて 笑顔でいられた
どんな宝物も 大きな夢の地図 なんかよりも
大切な君と 愛しい君と こうしてずっと手を
繋いでいたい



静か過ぎて 怖いぐらいの夜
でも絶えない 君と僕の
話し声で 掻き消されてった


そんな中 ふと訪れる 僅かな 沈黙の時
何か言葉に 出来ない何かを 伝えたそうな
少し背が高い 瞳を見上げて 思った事一つ
届いてしまったのかな 君の心に


少し冷えた僕の手に 重なる温度 君の体温
募った不安を 忘れさせて しまうように包んで
想いを強く されてしまう 頬は淡く染まる


暗い夜道だって 二人一緒だから 明るくなれるよ
側に居たいけど 何処かにすぐ 行ってしまう君
だからこうして 二人しかいない 静かな夜で
ありのままの姿 そのままの君と 手を繋げる今を
胸に焼き付けよう




君が隠してたって その手を重ねれば 分かるんだ
大好きだよって 思ってる事も 受け止めてくれてる事も....


君と笑い合った 忘れるはずもない 幸せな日は
高鳴る心 優しい手の平が 思い出させるよ
どんな宝物も 君と広げた 夢の地図も
君といれたから 輝いてたんだ 大好きだから
指が絡まって 無意識に温度 増していくね
僕の温度に 君の手の平 重なってつり合った 二人の温度

溶ける様に一つに なれた気がした

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2013/06/21
ジャンル
カテゴリ
コメント 構成:ABCS ABCS S' S
ある漫画を題材にして広げていった内容の詩です
卓弥さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c