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作詞 卓弥
一人沈黙の中で 頭をよぎる
綺麗に忘れ去られてた事
思い出しては今をまた 蝕む

訪れる空白に憂鬱を見る
幸薄い自分に降り掛かる 粉雪の様
 
答えを探す必要性もないまま
感化され変貌を遂げる 柔軟な想
この記憶から取り除き無に還したい

訪れる「間」に悦楽を知る
恵まれた現実に降り掛かる 五月雨の様

有意義に悩む時間もないまま
満たされるまで悩む 上の空で
追いかける事も投げ出す事もない


忘れ去られる時 思い出すまでの 間に
浸かり和む心地良さは 一時の夢
憂鬱がさらう 

誰彼に諭すこともないまま
頭と胸の間で溶けてゆく 音も無く
今日が終わり朝を迎えても離さずに
心を抱く... 

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公開日 2012/01/05
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コメント 構成 ABS BS CS
憂鬱がふりかかってきた時、憂鬱を忘れようとする時。
その「間」の感情を書いた詩です。
悩み多き方には共感していただけるかもしれません。
卓弥さんの情報











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