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悪戯
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作詞 卓弥 |
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何度も 何度でも 背中押し続けてくれた君
煩わしくも 笑顔を 愛おしく感じてたんだ
I love リスト 最上位 昇り詰めてきた
君が 心中 諭したときの為に用意する 嘘は
何時も 何時でも 恥じらった上での 否定
それが遠回しな愛情表現だったんだ
I cant becose 自己範疇を破った
偉人 残した警句 準えた説じゃない 君よ
これからの 君よ
高く、清く、澄み渡れーーーー
それは際限ない笑みの 中枢に迫った 本音
明かすことすら 毛頭ない 程に
好意から入る交わり 変えろ 正しきを今
証明してみせます
気遣い 励まし 解らない 曖昧で悪戯な笑みは
陽輝りの下 清く輝く
幾重も 幾重にも 折り重なる負の感情
積量は 自分の計りじゃ分からないんだ
need to me ただ頼られたかった
君がくれた依頼は 心底 嬉しくて 糧と
歩み出す 糧と
舞うが如く、靱かにーーーー
最後の 最後に 交わすはずの声も無しに
背中向けた 二人 それでよかったの
今日の 今日まで 端から見れば 最愛の
大切な人同士 二人 演じただけだったの
でもね 一本道でない想いと分かってる
懐古 幼かった頃からの 強く結ばれた 絆
絆が、交わった日々をーーーー
それは最愛なる笑みの 恋心奪った 魅力
はだけた情にも 注ぐ 因美な視線
真意から問う交わり 変わる 愛すべきを今
証明してみせます
好意か 愛想? 読めない 矮躯で悪戯な笑みは
僕の目前 清く輝く
悪戯にーーーー
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