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ふたりぼっち
作詞 亜月
街の雑踏に紛れ込む
ふたりだけの孤独

俺らの道の先には
漆黒の星屑

座り込んだロータリー
人の足音に鼓膜が揺れる

おまえがどこでなにをしようが
俺がどこで野垂れ死のうが
互いにそんなの関係ないが
それでも笑っててほしいんだ


雨粒に溶け込んだ
涙の天の川

足元の真っ白な道は
ご先祖様の遺骨

深夜の自動販売機は
ただふたりを照らすだけ

その川がどこまでいくのか
その道がどこから始まったのか
そんなの知ったこっちゃないけれど
この光だけはこの手の中に


雨が叩いた小さな傘で
ふたり窮屈におしくらまんじゅう

あったまった傘の中
世界中でふたりぼっちの


雨が降ればまた笑ってて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/07/12
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カテゴリ 絎倶
コメント 初心者です。
思いつくままに言葉をつなげたので支離滅裂かもしれませんが、自分的には気に入っています。
感想きかせてください。
亜月さんの情報











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