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純粋なぼく
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| 作詞 †めぐにゃん† |
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なんでこんなにキミをスキなんだろう
なんでこんなにぼくは苦しいんだろう
ワカラナイ
些細なことで傷つき不安になる日々は
いつになったら消え去るのだろう
ワカラナイ
遠くにいるキミのこと想うたびにぼくは
抱きしめたいという気持ちが溢れてくるんだ
好きと言われるそれだけで 高鳴る鼓動を
いつまでも色褪せぬように 大切にしたい
好きと言うそれだけで 染まる頬を
見たいと願うぼくの思い キミには内緒
いつもぼくはキミを想っているんだよ
いつもキミはだれを思い浮かべているの
わかってる
寂しいだなんて素直に言えないぼくも
少し照れながら笑みを浮かべるキミも
わかってる
届かないキミのこと想うたびにぼくは
今逢いたいという気持ちが溢れてくるんだ
好きと言われるそれだけで 高鳴る鼓動を
いつまでも色褪せぬように 大切にしたい
好きと言うそれだけで 染まる頬を
見たいと願うぼくの思い キミには内緒
知らないこともたくさんあるよ
わからないこともまだまだある
それでもぼくらは好きという気持ちで繋がってるんだ
好きと言ったその瞬間 お互い笑顔に
そんな幸せな時間を いつまでも永久に
キミと居れるのが少しだけ でもぼくは嬉しい
いつまでも続くように キミの手を握るよ
好きと言われるそれだけで 高鳴る鼓動を
いつまでも色褪せぬように 大切にしたい
好きと言うそれだけで 染まる頬を
見たいと願うぼくの思い キミには内緒
ぼくの気持ちとキミの気持ちが同じであるように
そっと願うよ
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