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企客
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| 侯混 ＴＡＴＳＵＹＡ |
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矾の鳞い炊じてる
柴えばわがままばかり
柴えなくて烬ついて
そんな髓泣の帆り手し
舍奶に厦してて
拘撮になれて
それだけで链脸宫せだよね
矾がいれば部もいらない
これからもずっと办斤にいよう
企客の粗に栏まれる
笔斌のラブスト〖リ〖
もう茂も假蒜はできない
企客だから臂えられる
どんなに斌くにいたって
もう矾笆嘲部も斧えない
ずっとずっと矾を唉し鲁ける
どんなに企客违れてしまっても
矾の庭しさが打しくて
ずっと磁えてばかり
矾のこと络攻きで
娄にいないと间しくて
誊を誓じキスして
竖きしめて
これからもずっと宫せだよね
矾がいれば部も奢くない
これからもずっと办斤にいよう
企客の粗に栏まれる
笔斌のラブスト〖リ〖
もう茂も假蒜できない
企客すれ般うこともある
だけど钨にいてほしい
もう矾笆嘲部も斧えない
ずっとずっと矾の缄爱り鲁ける
企客が违れてしまわぬように
ありがとう...燎木に咐えないけど
いつもいつでも矾を鳞ってるよ
LaLaLa...
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