荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

僕のおかげ
作詞 EMINA
目の前にあります
大きな壁があります
上にも横にも斜めにも
途切れることはなさそうです

さてさて
これからどうしようか
とりあえず立ちすくんでみようか
それとも僕のこの拳で、
いやいや
今僕はそれだけの
力と勇気は持ち合わせてない

僕はそういう人間だ
努力と変化が大嫌い
だってすごく痛いじゃないか
それに比べれば、
僕はこのままで、、、


"いつまでそこに突っ立ってんだ
壁に触れもしないくせに
言い訳ばっか並べやがって
だからお前は嫌いなんだ"


目の前にあります
小さな扉があります
上とか横とか斜めとか
見てばかりいるから気づきません


"なに涼しい顔で立ってんだ
本当は助けがほしいんだろう?
もっともがいて血ぃ流せよ
だからお前は嫌いなんだ"


君は誰?
さっきから
僕の深いとこから聞こえるような

ああそうか、
君は僕。
僕の心が叫んでるのか


君のおかげで見つけたよ
つまり僕のおかげで見つけたよ
血も汗も涙も鼻水も
たくさん流して見つけたよ

その扉開けて踏み出したら
その声はどこかへ消えました
いやその声はたぶん、きっと、
ちゃんと"僕"になりました。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2012/04/07
ジャンル
カテゴリ
コメント 『扉』をテーマに書いたつもりが、なんだかどんどん走って行きました(笑) 散文すみません(´・ω・`)
EMINAさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c