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シンドロマンス・エアー
作詞 紗散 画宮
突発的が想いが
空の身体を充たしたから
淀んだ空気の外側に
傘を持って出掛けた
壊れかけのビニールと
女の子向けの水玉
不器用そうなソイツらに
はにかんで心を痛めた

理想は自分だけのものだ
誰かに押し付けるものだ
許容することが出来るなら
共用 出来るのかなぁ?

案の定 キミはその場所に
置き去りにされたベンチの上
手を振って声をかけてくれた
僕を少しだけ嬉しくさせた

循環した大気が
肺の内側にトゲを刺してる
おかしいな 無理をしちゃいない
オゾンを吸ってるワケでもない
最低限の嘘をついて
会うたびに心配させんのも
なんだか悪い気ばかりしてさ
暗がりが 八方塞がりだ



突発的な衝動が
耳元でまた囁いたまま
黙りするのにイライラして
傘を持たず飛び出した
ドアの向こうに立っていた
意外と近い場所に立っていた
キミの顔から零れんのが
雨か涙か分からないや

苦しいんだ 辛いんだ
喉元から競り上がってくる
カッターを持っていたら
少し貸してくれないか?
かといって離れたくないや
その体じゃ ギロチンみたいだな
執行前に腹を決めなくちゃ
面と向かい合った 四面楚歌



信頼 、友情、愛情 きっと 僕らが思ってるより
ずっと ずっと 崇高なものなんだ
理解し合いたいなって 互いが思っていても
理解しきってる人なんて いないんだ だから
想ってるとか、肯定するとか、信じるとか
疑いを拭えって無理な話だよな
自分自身の純朴さも曖昧さ
なら、愛ってなんなんだ? 愛するってなんなんだ?!



許容値を軽く越えた

爆発した感情が
肺と心臓を縫い合わせてる
透き通った心境だ
オゾンに似たブルーだ
お望み通りの結末は
ハートに曇天を生んだのに
どうしてこんなに青いんだ?
ああ、そうか そいつは僕のもんだ

循環した大気が
肺の内側にクイを打っていく
おかしいな 無理をしちゃいない
オゾンを吸ってるワケでもない
最低限の嘘を被って
会うたびに挨拶を交わして
そいつがきっとベストな関係さ
救われない 僕はスクリーマー

まだちょっと、震えている

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公開日 2013/05/22
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コメント 片想いのこと。
思い続けても変わらない。吐き出したとして報われない。

ABAS AS C SS
4/4拍子、一行2小節
八方塞がりだ。
紗散 画宮さんの情報











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