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ヒカリ
作詞 リト
あの時 確かに私は光を探していた。
まぶしい太陽が輝く 蒼く透き通った空に 
頑張って手を伸ばしても その手は必ず空をきる

光の存在に憧れて 自分が影なことに不満を持ち
ずっとずっと 光になることを望んでいた。

影は所詮 光がないと存在できない そう思っていたけど

「光だって 影がないと存在できないよ」
そう呟いたキミの言葉が 僕の心に光を差し込んだ

影がないと 光だって存在できない なら…

     「影でいるのも悪くないんじゃない?」
キミのその微笑んだ顔は 今までのどの瞬間より幸せだと感じたよ
 「影は影でも キミ自身ということに変わりはない」

   キミは いつも僕の欲しい言葉をくれる。

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公開日 2010/07/18
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