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月の光が降りそそぐ道の上
作詞 紅霞
月の光が降りそそぐ道の上を
二人歩いてきた軌跡
僕の隣に居るはずの君
今は差し出した右手は
寂しさを掴むだけ


なぜ何だ
どうして君は姿を消した
お別れの言葉さえも
言えないまま

遠くへ行ってしまった君
この町のどこを探しても
君の姿は無い
分かっているはずなのに
気づけばまた
君の面影を探していた

月の光が降りそそぐ道の上を
二人歩いてきた軌跡
僕の隣に居るはずの君
今は差し出した右手は
寂しさを掴むだけ


寂しさだけが
僕の心を満たしていく
君への大切な言葉を
言いたいんだ

もう一度君に会いたい
それは無理な願いだ
神にさえも
知っているはずなのに
我に返れば
君に言われたことを守ってた

月の光が降りそそぐ道の上を
二人歩いてきた軌跡
僕の隣に居るはずの君
今は差し出した右手は
寂しさを掴むだけ


またいつか会えますようにと
叶えるのはまだ先の願い
どうか待っていて
君がうらやむように幸せに生きて
君に会えるその時まで
また共に歩ける日まで
月の光が降りそそぐ道の上を

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/07/28
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コメント 逝ってしまった彼女に未練を残しながら、またいつか会えると信じて今を生きようとする、そんな歌詞
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