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マッチ売りの少女
作詞 ゆうこ
独りぼっち
帰る場所もない
わたしはマッチ売りの少女
もうコドモじゃないのに


明るい光に くるくると
優しい思いが回りだす
手で持て余して
捨てた何か

さよならなんか簡単なこと
ただ忘れるだけ
それでも
くすぶり続ける傷
思ったより大きいのかな?

わたしの中から聞こえる音
耳を塞いで悲鳴をあげる
子供のように 残酷で
痛いよ


雪降る町で だんだんと
近づいてくるあの人は誰?
幻のように儚くて
閉じた瞳

嘘なんかじゃないことを
教えてくれた
ぬくもり
わたしは死にたくない
だから一緒にいてください

わたしの中から聞こえる音
落ち着いた命の鼓動
感じて 太陽が昇ったら
歩こう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/02/27
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コメント マッチ売りの少女の世界観をイメージして書いてみました
少女には頼れる人もいなく、
最後にはマッチの火に幸せを見て天国へ昇って行ってしまった
そんな結末は、よかったのか悪かったのか、
少女の感じ方にもよるけれど、わたしはそんな少女に、この詩では生きる希望を持たせてみました

まあ、かる〜く読んでみてくださいww
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