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じゃじゃ馬野郎の弱虫ブルース
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| 作詞 暴徒 |
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Mud star 不思議と俺達が口ずさむ 泥だらけブルース
俺達は洒洒落落(ｼｬｼｬﾗｸﾗｸ)の分類と じゃじゃ馬の分類の
狭間を彷徨う ろくでなしroadを歩む人間
洒落(ｼｬﾚ)を歌にして口ずさむじゃじゃ馬野郎も かつて
俺と同じ ろくでなしを歩む人間だった弱虫野郎
決して急がず されど弛(ﾕﾙ)まず
我が道を基本とするじゃじゃ馬road
その道を歩みたいというと嘘になる 言うまでもなく
俺はじゃじゃ馬野郎の中のろくでなしになる気はない
言っても仕方がない じゃぁ 行動で示せ 俺達のやり方
何かに ぶつかること 負けること やり返すこと それ全てが俺達のビート
ガキ大将的な 喧嘩魂 不可能なんて突き破る
他人を知らないリリック されど 頭を使い ずる賢く 生きていく
どこもかしこも泥だらけ じゃじゃ馬に汚されたくない俺の不毛地帯
人生のミッションをクリアし続けて たどり着いた プライド高い俺のheart
それを誇りに思う俺を 横殴りに吹く風が 俺を冷ます
プラスマイナス0の変わりない じゃじゃ馬野郎に俺は今なりかけている
So 自分自身 気付かなかった 根本的なじゃじゃ馬だということを
ワンピース欠けたパズルは今完成のゴールを迎える
綺麗事だけが世界じゃない いつだって革命はどこかにある
弱虫じゃ少しへこむ じゃじゃ馬野郎の弱虫ブルース
一方的に じゃじゃ馬心が爆発するheartの中の火山
Heartの中は色々な感情がうずめいている
「転んだらそんままほっといて」とかwelcome 覚悟無しでok
自分基本の心の中だけど 世界は常に何も基本じゃない
死ぬまで永久に続く 俺のじゃじゃ馬ブルース
世界は誰が死んでも ブルースは生まれない
俺は常にgrowin`up and lt`sgioey
弱虫で結構 罵声はいつでも降ってくる
じゃじゃ馬の弱虫ブルース 俺にとっては少しへこむ
人類の進化と俺の進化はまったく速さは違うけど
同じ様に進化してる それだけでok
じゃじゃ馬野郎に学んだ弱虫ブルース けれど
それは俺の中で進化している
じゃじゃ馬野郎みたいな逞(ﾀｸﾏ)しいheartじゃない
ガラスのheartだから進化する
我がままだけが世界を変えるんじゃない 文句だって変えられる
弱虫(俺)には少しキツすぎる じゃじゃ馬野郎の弱虫ブルース
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