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君と僕の足跡
作詞 A9
1. あの日に見た空から 舞い降りた天使
  迷子の君だった
  夢見てたかのような 爽やかな風の中で
  ただひたすら 僕との未来を探していたんだ

  見えないものを 手探りで
  掴んでいるようで いつもそこには何も無くて
  分かっているようで 何も知らない世界の中で
  僕ら生きるって意味が愛であるように祈ったんだ

  ちっぽけな存在は君の歩く道になれてるかな
  僕は君のために生きられているのかな
  振り返るその笑顔に幸せを感じてる

2.止まない雨に傘から 零れ落ちる雨粒
  真珠の様だった
  雲の切れ間から光 眩しい一筋の未来
  感じること 虹へとつながる事信じていたんだ

  消えてしまうと 分かってても
  瞬間を写してゆく 今は今しか感じられない
  忘れてしまうようで いつかきっと思い出すだろう
  僕の人生って君の笑顔であるように感じてんだ

  一歩目の足跡は君の隣歩幅あっているかな
  君は僕のこと信じ続けてられるのかな
  安らげるその瞳に不安を拭われてる


  僕の思う永遠て意味も言葉も辞書には載ってなくて
  伝え方わからないけど
  いつからか足跡は2つになっていた
  もう二度と消えることのない記憶

  
  ちっぽけな存在は君の歩く道になれてるかな
  僕は君のために生きられているのかな
  
  一歩目の足跡は君の隣歩幅あっているかな
  君は僕のこと信じ続けてられるのかな
  
  振り返るその笑顔に幸せを感じてる
  
  woo 感じている woo 愛している
  

  

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公開日 2015/02/06
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コメント なんか結構自信作 ピュアな気持ちで書けました。
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