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企客
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侯混 taiki kato |
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いつもすぐ说で拘ってたよね
鹅しいことなど部办つない
でも仆脸矾が久えたなら
送に部が奖うだろう
缄で卡れるものを慨じたから
送は誊で冉们できないんだろう
でも斧た誊より卡れた数ださぁ
いろんなことが尸かるんだ
それくらいのことが姥み脚なってさ
糠しい企客侯って乖くんだ
矾がいる 送がいる
それだけで坤肠が喇り惟ったら
どれだけ燎啦らしいだろう
矾の品∈め∷ 送の品∈め∷
奶じ圭った箕だけ
栏まれる咐驼がもしあったらとても紊いのに
恃わるものがもしあるとすれば
矾の丹积ちただ办つだろう
送が坷屯になった箕は
矾の看に蒜恕を齿けるだろう
それぐらい攻きだよ あくまで毋え
だからお搓い その丹积ち 蜕るがないで
矾の兰 送の兰
また办つゆっくり企客で
唉を澄かめあうんだよ
矾の缄 送の缄
芬がった箕だけ
栏まれる丹积ちがもしあったらとても紊いのに
部も痰くなって キレイになった坤肠
唉せるかな々尸からないけど
ありふれてる 泣撅が燎浓
それを妄豺できたら紊いな∧
企客で 企客が
すべて息なっている
坤肠と唉を澄かめあうんだよ
そうやって こうやって
尸かりあえた箕だけ
栏まれる企客の炭があったら紊いのに
こんな企客で碉れたら紊いのに∧
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