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プラネタリウム
作詞 yumi*
夜汽車で天の川を渡って
ぼくら 三度目のはじめましてを交わした
きみの温かい吐息が
この右手をかすめたときから
二人の想いは重なり始めたんだ
太陽が沈み 星が生きる
にぎやかな冬の夜空を彩るのは
ふたりのあしあとをたどってできた、
ハート型の星座
星が沈み 太陽が生きる
澄んだ空に浮かぶ白い月は
昨日までのわだかまりの名残
明け方の空 窓から顔を出して
ため息の中に溶けていった叫びは
とめどなくあふれてくる愛しさ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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プラネタリウム (作詞:yumi*)
公開日
2010/02/13
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実話を元にした歌詞です。
ケンカから仲直りからその先まで、
プラネタリウムが深く関係していたので、このタイトルにしました。
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