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ひまわり
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作詞 ゆき姫 |
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部屋に飾った、ひまわりの花が
私を支えていてくれた
朝も昼も夜も
私に微笑みかけて
まるであなたの笑顔のように
私に元気をくれる
その眩しい笑顔もやがて
ひらりひらりと散って
肩を落とし
まるであなたが泣いているように思えた
どんなに新しい水を換えても
どんなに私が呼びかけても
あなたが再び微笑む事はなかった。。。
二度と笑顔を咲かせる事は出来ない
大切な人を失う事は辛い
そんな出逢いと別れを
我々は繰り返してゆく。。。
美しくある時間は、とても短く儚い
時間は、誰にも止められない。。。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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