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闇に漂う少女、
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作詞 鬼瀧 |
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月が雲に喰われ悲しい横顔
慰める言葉ほど偽りを讃える
波音が遮る泣き声、落ちて消えて
抱きしめてあげたいでも・・・
It is a bouquet of love in the melting wound.
You are afflicted and it is not separated.
Even if everything is lost and it withers
I will not sleep ・・・.
優しさと切なさに囚われて・・・息ができない
たとえ信じてもいずれ裏切られるから
殺意の意図より憎しみが・・・私を滅ぼす
消えたい、消えたい、そう言い続けて・・・
初雪の季節寒さに凍える君を
そっと抱き夢を見る・・・
心の誘惑さえ戸惑わず愛して
また君は泣いてるの?
It is a bouquet of love in the melting wound.
You are afflicted and it is not separated.
Even if everything is lost and it withers
I will not sleep ・・・.
優しさと切なさに囚われて・・・息ができない
たとえ信じてもいずれ裏切られるから
殺意の意図より憎しみが・・・私を滅ぼす
消えたい、消えたい、そう言い続けて・・・
触れたい意味とガラスの破片・・・手を差し伸べる
幼い夢から覚めた苦い憂鬱のよう
壊れてゆく恋心、君は背を向け・・・ただ涙
傍にいたいでもこれで最後だね
サヨナラ
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