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片隅に置いた想い出
作詞 マコトロ
もう君が忘れるころ 僕は忘れられるかな
もう僕が忘れたころ 君は忘れているかな
せめて二人笑いあえた頃だけ
片隅におもいで残しておこう

いつも見送る駅の階段 今日はおもく感じたよ
君の笑顔が枯れ また別の人に花咲かすだろう

ほほえむ笑顔は太陽より眩しく吸い込まれそうで
過去も未来も忘れてしまう

手を握るにじむ汗
最後になる日は湿るどころか
こわくて苦しくて汗だくだった

もう君が愛さなくなることを 僕はほのかに知ってたのかな
人は欲張りすぎるから 小さな愛さえも ときに見失ってしまう
もう君が忘れるころ 僕は忘れられるかな
もう僕が忘れたころ 君は忘れているかな
せめて二人傷つけあったかなしい想いだけ 忘れてしまおう

互いに信じた夢の森 響く風と青い匂い
供に歩いたこの草原を 今度は一人ですすもう

だれも強くなれない人たち
最後になる日は君だけのために
この駅をかけ抜けて強くなろう

もう僕が愛せなくなることは もう君が愛さなくなることかな
離れてもまだ気持ちが残ってしまうのは ぜいたく過ぎるせいかな
君が電車に乗るころ 僕は笑ってられるかな
別れを見送るときは ぐっと涙をこらえて
最後になる日は君だけのために 優しく手を振ろう
せめて二人笑いあえたころのように 片隅に想い出残して

つよく手をふろう

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公開日 2010/02/21
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