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いつまでも この先も その先も
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| 作詞 凛句 |
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今日は いつもより空が綺麗だよ
だけど、いつもより少し風が冷たいな
繋ぐ手と手の先まで冷たく凍ってるみたい
だけど、君が笑うから 少し温もりをくれるみたいで・・・
少しうれしいんだ
冬空に舞う雪の舞い 心が躍る
寒いこの空を見ても 君がいればそれでいい・・・
いつまでも こうしていたいな
明日が来なくてもいいよ 君となら
哀しみに暮れる毎日が そこにあっても
君がいれば それでいいかもしれないね
君だって そうだろう？
いつか喧嘩をして 泣きだす君が僕に縋り付いたね
泣いて「行かないで」と子供の様に
それがなんだかうれしくて 泣けて
僕まで一緒に泣いたんだ
一人孤独に暮れる夜がきても
君がいてくれると思えば 乗り越えられる
この夜だって・・・
いつまでも こうしていたいな
君という存在を心から 愛してる
いつまでも こうしていたい
笑顔の君が 一人で泣き崩れるなら抱きしめようか
笑顔の君が 一人苦しそうにするなら いつまでも寄り添おうか
笑顔の君が 孤独に押しつぶされそうな 笑顔に戻るまで話をしようか
ずっと ずっと ずっと・・・
いつまでも 一緒にいよう このまま
こんな現代で こんな世界で 醜く朽ちたこの運命でも
君とならば輝けるよ だから、繋いだ手離さないで
いつまでも ずっと 傍にいるよ
たとえ 僕が傷ついても 君を守るよ
この先も そして その先も
いつまでも 変わらない笑顔とそのままで・・・
Whether in long abiding people
Two people to ever make
This love also undergoing two people destined to disappear someday
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