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ずっと君の事だけ好きだった
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| 作詞 詩歩 |
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好きだった
ずっと君の事だけ
窓の外
写る君は
いつも笑顔で
手を振ってくれていた
そんな君の笑顔が好きだった
この気持ちがわからなかった
気づいたときにはもう…遅くて
好きだった
ずっと君の事だけ
愛してた
ずっと君の事を
今、気づいても
もう…遅いだけなのに
帰り道
一人、僕は
いつも笑顔の
君を見つけてしまった
そんな君の横には女の子
この気持ちが嫌だったんだ
気づいたときにはもう…遅くて
好きだった
ずっと君の事だけ
愛してた
ずっと君の事を
今、気づいても
もう…手遅れなのにね
この気持ちをどうする事もできなくて
ただただ涙が止まらなかったの…
好きだった
ずっと君の事だけ
愛してた
ずっと君の事を
今、気づいても
もう…遅いだけなのに
好きだった…
ずっと…君の事だけ…
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