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罪悪とゆうなの快楽
作詞 黒烏 奏夜
 暗い部屋に一人たたずみ
 冷たい壁に背中預けた
 そっと吐く息は白く溶けて
 闇に浮かぶ月は僕を嘲笑う

 何を守れただろう?
 何を救えただろう? 
 今になって弱い自分を何度も戒める…


 この両手いっぱいの幸せは
 さっきまで傍(そこ)在ったはずなのに
 この身(からだ)いっぱいの悲しさが
 今此処で僕を濡らしてる。


 
 閉じた目蓋に浮かぶ君の姿
 涙流しても滲むことは無く

 いつかは忘れるのかな?
 一緒(とも)にいたことも全部(すべて)?
 記憶の中に時間(とき)の中に砂となって消えるだろう…


 この瞳の奥にしまいこんだ
 雪の中に埋もれてく約束
 この心の底に沈んで行く、
 今此処で僕を揺らしてる。
 
 
 この両手いっぱいの幸せは
 さっきまで傍(そこ)在ったはずなのに
 この身(からだ)いっぱいの悲しさが
 今此処で僕を濡らしてる。 
  
 
 この世界(ぼく)の愚かな長い夜は
 朝日が昇るのを待っているけど 
 この僕がさっきまで観てたのは…
 現実から目を逸らした勝手な幻想。  


 

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公開日 2009/12/30
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コメント 本当は、大事な人を失い罪悪感・絶望感に身を染められ
そして、一緒にいた記憶も時間も全て失って・・・
みたいなのが書きたかったんですが…
なんか違うのになっちゃいました//笑
黒烏 奏夜さんの情報











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