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バカ
作詞 satary
信じなければ傷は もっと少なかったはずで
私はまた自分を 少し嫌いになった
何度も心に決めたはず もう何も信じないと
何も求めないと 何も望まないと
傷つく度心に刻んだ 誓いはどんどん深くなるのに
それでもなぜまた 信じようとするのだろう

傷の分だけ強くなれたとは これっぽっちも思えない
本物も見分けられないくらい 臆病になってしまった
期待しないこと また一つおぼえた
ある意味少し 強くなったかな

信じることの意味は未だに 少しもわからないけど
それでもなぜかやめられないのは 私が底なしのバカだから
信じれば信じるほど 傷は深くなっていくよ
だけど ねえ 知らないうちに 最初の傷は見えなくなった

信じることの意味は未だに 少しもわからないけど
それでもなぜかやめられないのは 私が底なしのバカだから
信じたいと願うほど 遠ざかっていくことはわかった
それでも息を切らしながらも 追いかけていつか転ぶさ

血まみれになってうずくまって 歩けなくなるさ
それでも涙流して 辺りがキレイになった頃
折れた足ひきずってまた 走り出すんだ 底なしのバカだから

信じたくなんてないと 本気で思っているよ 本当だよ
それでもなぜまた 信じようとするのだろう
何に期待するのだろう

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公開日 2009/12/22
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コメント 信じて傷つくことは多いから、信じないようにしよう。
そう思うのに、また信じてしまう。
そんな自分の想いです。
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