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歪な世界の僕と君
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| 作詞 風 駄菓子 |
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君がいたから僕は頑張って
僕がいたから君は眠ったんだ
そう思って僕は眠るんだ
東の空が光るまで
わくわくよ 消え去って
わくわくに 期待して
濁ったようなぼやけた光
それすら見えなくなる前に
消え去って
君が消えたら僕は覚悟して
僕が消えたら君は喜ぶんだ
そう思って僕は動くんだ
西の空が消えるまで
わくわくよ 消え去って
わくわくに 期待して
濁ったようなぼやけた光
暗くなってしまうその前に
期待して
濁ったようなぼやけた光
それすら見えなくなる前に
暗くなってしまうその前に
何も無くても進むんだ
君のところへ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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