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さようなら
作詞 紫怨@狐狗狸
悪戯な木枯らし

寒さがこの身を斬りつける

誰もいない最上階

静まり返った屋上

心に負った大きな傷

疼いてズキズキと痛み出す

悲しい程の喪失感

その空しさが私の心の後押しした


            
風を受けて瞳を閉じる

『この侭風になれたら素敵』

脳裏駆け巡るは走馬灯

巡り巡るは甘き追憶

幸せだった日々

一時の夢 悲し過ぎる嘘

とっくの昔に気付いていたわ



―――もう私が嫌いなんでしょう?



ド ウ シ テ ?

私貴方に何か悪い事した?

ド ウ シ テ ?

―――ねぇ答えて

私何か貴方を苦しめてた?

ド ウ シ テ ?

私から離れていってしまうの?



今はもう笑ってくれない

私にはそんなの耐えられないわ

今では思い出すらも全て

私の傷を抉り出す刃物(ナイフ)

虚空を舞った 『さようなら』

最期に辿り付いた最終地点(ゴール)

せめて今際は貴方の胸の中で…

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公開日 2009/12/12
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 鬱の症状が酷くて一時期本気で死んでやろうかと思って書いた詩です。
丁度彼氏と折り合いが悪くなった時期でした…(遠い目
紫怨@狐狗狸さんの情報











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