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Selfishness
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作詞 u-1 |
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雪のようにとろけ 混じり合う愛
君のもとに届け 間違いなく
街は暗く誰も居ない
だがそれは 昨日までの事
Boulevardに聳え立つtree
Illuminationも施されて どこか際限なく
今日はSilent Night
抑えれない気持ちを噛み砕いて
空から白い 雪が舞い降りて
積もって White X'mas
雪降る街に迷い込み 明るい場所探す
真夜中に 健やかに眠る
君の顔に「ありがとう」だけ言って去る
これ以上君を傷つけられない
これ以上君に気遣わせられない
You Know I mean?
You Know what I mean?
Thank you so far.
ありがとな・・・
後悔だけはしたくないから
今回だけは下見ないから
俺の背中見送ってくれ
涙拭いて 手を 振ってくれ
俺がちゃんとした男ならば
もっと気のきいた贈る言葉
伝えられていたはずだろうに
2人は向かう 明日の方に…
どこに行っても どこに居ても
君の幸せ願い続ける
俺は続ける 歌い続ける
喜び哀しみ 綴り続ける
進み続ける keyを見つける
新たな世界に足跡つける
明日を見つける 生き続ける
そしてまた新たに歩み続ける
凍えた両手に息を吐く
吐く息は温かく
おまけにその息真っ白く
頭上高く昇って行く
それが冷え固まり 雪となり
言葉は無く 降る 君のとなり
哀しさのあまり 足が止まり
もうすぐ終わる White X'mas
後悔だけはしたくないから
今回だけは下見ないから
俺の背中見送ってくれ
涙拭いて 手を 振ってくれ
俺がちゃんとした男ならば
もっと気のきいた贈る言葉
伝えられていたはずだろうに
2人は向かう 明日の方に…
悲しみの Holy Night
哀しみの Silent Night
そこには so もう居ない
戻る事 許されない
哀しみの Holy Night
悲しみの Silent Night
もう一度 Hold me tight
泣かないで Happy night
後悔だけはしたくないから
今回だけは下見ないから
俺の背中見送ってくれ
涙拭いて 手を 振ってくれ
俺がちゃんとした男ならば
もっと気のきいた贈る言葉
伝えられていたはずだろうに
2人は向かう 明日の方に…
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