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hellfire
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| 作詞 逢瀬邂逅 |
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[1st Verse:]
ハッとさせるような韻捌き これも何かの因果かい？
出すバース出すバースどれも品が無い
Just Work About Us それで良いんじゃない？
興味がなくてもCheck the CLASSIC 温故知新さ Make a BRAND-NEW-SHIT
無いスキルもカマしてからBRUSH IT "NO MUSIC, NO LIFE"的な暮らし
愚弄するだけのFLOWじゃYOU WON'T GROW FLOORにBLOWなんてどこ吹く風
音のBASICはDrum, Bass＋KICK MAKE LOVEより先にドラマ的なキス
縦ノリだけがONE-and-ONLYじゃないが
このカテゴリへ駆け込みたいなら知るべきじゃないか？
言葉ってのに込める韻よりも価値がTell you story
おいおい！こっちは俺のテリトリー 脳内ソースのライムを手に取り、カマす
騙すRhymin' Skill, I've got "I'LL BE ILL" 口だけのWACKならTime 2 kill
どこにあるんだ？Your Original その自信がいずれは檻になる
知ったかぶりのスタイルなんてナンセンス 俺の位置は常にお前の頭上で
二足の草鞋じゃ掴めん頂点 いつまで経ってもお前は有頂天(笑)
誰かの真似なんて結果劣化激しい 没個性ならNEVER EVER YA GET A SHIT
Check yourself and check ya ability 音と言葉プラスのテクノロジー
[Hook:]
Check the RとAとP 誰が決めるんだ？"こうあるべき"と
文句を言う前に Check Yourself And Check Ya Ability
言葉と言葉繋げるスキルとテクノロジー
電光石火 刹那に駆ける電気信号
細胞に従い 打ち砕く金字塔
[2nd Verse:]
Stepin' to ride on 無い後戻り 楽して暮らしてる籠の鳥
アポロ・ドリーム叶えるまで蹴る 奏でる一歩先行く前に果ててる
黙々曲製作 幻覚へ手出す 滑らず出す韻がステータス
ライムはほぼ無計画で正確 目立つ訳無く勝敗は明確
出し惜しみなどなく乱捕り チープな信念は持ってけ Laundry
一歩進めば戻れない過去に 高速アクト in 猛毒ファクトリー
TELL ME the difference ILLとMADLY 武器も持たずにInto Battlefield
駄文製作文章に推敲 黙すりゃただただミッションに遂行
足りない努力に日々砕け ミスったって自分に響くだけ
押韻遊戯変わらぬルーティーン 言葉使ってピンポイント・シューティング
終日ライミングそれでも充実 流儀は知らんが気付けば夢中に
やっぱり固いのはどう？お好き？ すっかりキメてる度を越すKICK
騙し騙されるKICK at AUDIENCE 迷いなど捨てな KILLER NO DEFENCE
まだ伝わんねーから MO'DETAIL 言いたいことあればフローにて
[Hook:]
Check the RとAとP 誰が決めるんだ？"こうあるべき"と
文句を言う前に Check Yourself And Check Ya Ability
言葉と言葉繋げるスキルとテクノロジー
電光石火 刹那に駆ける電気信号
細胞に従い 打ち砕く金字塔
[3rd Verse:]
壁は厚く高く、それを増す まるで一分後に放つ俺のVERSE
トドメを刺す 次の一撃でBLAST! 刹那の勝負 Rhymin' to Heart-Attack
未だそのスタイルは付け焼刃 俺と勝負したいんなら付けな牙
その気がないならマイクくれないか 暁色よりも濃く紅か
かったりぃからバックれないか？なんて言ってる間に遅れないか？
結局お前は色物の部類 俺の番は常に死に物狂い
だからこそ出るバースの差 ありったけの努力で伸ばすのさ
キッチリ決めて飛ばす猛者 この場駆けてくLong Verse, No Doubt!
誰が決めたんだ一流のライン 鍛え上げてく必中のRhyme
じっくり考えりゃ因果応報 中身の無い軽い韻が横行
各韻ででかく言って 間違いなく言わせるカッコイイって
ジリジリ近寄る終着駅 スタイルは音楽に執着的
POP-ROCK-HIP HOP-TECHNO どれに乗ったって全部持ってくの
踏み倒すってのはこういう風にどんな音だろうと押韻遊戯
[Hook:]
Check the RとAとP 誰が決めるんだ？"こうあるべき"と
文句を言う前に Check Yourself And Check Ya Ability
言葉と言葉繋げるスキルとテクノロジー
電光石火 刹那に駆ける電気信号
細胞に従い 打ち砕く金字塔
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