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SIXTEEN〜16さい〜
作詞 ∀`★ReinA★´∀ *
 ため息ひとつ零れ落ちた
 時間は早くなるばかり
 僕は何も急いでないのに

 自由な雲が羨ましくて
 ゆっくり歩いてみたものの
 追い越されるのが怖くなった

 ねえ 僕は何を求めてるの?
 ねえ その応えはどこにあるの?

*大切なモノ 失っていくのなら
 たとえ誰に勝ったって意味がない
 ホントは誰より一番 わかってるの
 ただ勇気が少し 足りないだけ。
 
 子供の頃 いつも思った
 なりたくない大人に また
 いつの間にか 少し近づいてた

 声を押し殺して ついたウソも
 ムリして笑った あの夜も
 心はいつも 叫んでただろう

 目指してる場所は そこにあるの?

*誰にも染まらない 明日が欲しい
 いつだって答えはすぐそこにあって
 見えないフリを繰り返してた僕は
 一体 誰に勝ったのだろう?

*大切なモノ 失っていくのなら
 たとえ誰に勝ったって意味がない
 追い越され、怖くなっても
 惑わされないような日々を探そう

 いつまでも そんな僕で
 在り続けたいんだ…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/11/16
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カテゴリ
コメント なりたくないと思っていた大人に、また近づいてる。
16歳のときに書いた詩。
∀`★ReinA★´∀ *さんの情報











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