|
|
|
SAKURA
|
作詞 ハル |
|
キミの横顔見つめて 思い出し笑いをした
いつまで”ココ”にいられるのか ハラハラしながら
過ぎてく日々よ 見えてくる未来を
嬉しいコト 悲しいコト 繰り返して・・・
桜舞い散るあの木の下で
何度も”アリガト”そこが私の居場所だった
桜散るごとに薄れてく ”ゴメンネ”何も出来なくて
「ただ、消えてく・・・」
キミの居る景色眺めて 何故か泣きたくなった
分かってる”時間”が来てるよ 桜を見上げて
永遠なんて あるわけないよ
嬉しいコト 悲しいコト 探しだして・・・
桜舞い散って寂しくなった
一言”サヨナラ”も言えず悔やんでたんだ
桜咲くごとに見えてくる ”ダイスキ”この世界全て
「今、桜の中に・・・」
消えてく日々よ 限りない時間を
みんな、みんな・・・”ダイスキ”だから・・・
「さぁ、歩き出そう」
桜舞い散るあの木の下で
何度も”アリガト”そこが私の居場所だった
桜散るごとに薄れてく ”ゴメンネ”何も出来なくて
「ただ、消えてく・・・」
桜舞い散るこの空の下で・・・.
|
|
|