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僕が愛した世界と君
作詞 せろ。
それはささやかな愛の噺

争いを止めない、とあるありふれた世界に
僕は生まれ落ちたことを泣いて嘆きました
触れた母の温もりは
もう思い出せない忘却の彼方

争いは僕のささやかな幸せを
あっけなく奪っていきました

一つ、二つと年をとり
歩み止めず、笑いもせず
でも
三つ、四つと進めば
差し伸べる手に気がついた

捨てられたとばかり思っていた
この世界の全てに
でも僕は出会ったんだ
かけがえのない君に
掴んだ手は幸福へと
僕を誘ってくれました
増えていくかけがえのないものと一緒に
僕はもう一度
思いきり笑って暮らしていました



ある日を境におかしくなる
かけがえのない僕の愛しい世界
僕の声は、僕の手は
少しずつ届かなくなって

憑かれたように、うわ言の様に
歯の浮く台詞を吐きだす
虚ろな目の君を
人は“コイヲシテイル”って言うのかな

一日、一日と日は経ち
歪みは音もなく広がっていく
僕はそれを横目に
見なかったことにしていた

見なかったことにしたかった

深く深く愛していた
この世界の全てに
置いてかれたようなような気がして
息が詰まる、目が眩む
それでも幸福な僕でいたくて
きっと君の突き刺すような視線も
全てが思い違いだって
信じてた




だけど




きっとこんな終わりなんて
生まれた時の僕は望んでなかった
でも何故だろうね
悲しくはないよ


溢れだす赤はきっと僕のもの
スクリーンの向こう側なんかじゃない
僕が消したかった歪みの代償
僕の望みはいつだってただ一つだった

たくさんのかけがえのないものと、君と、一緒に
もう一度笑いたかった

だからもうその涙は流さないで
君に言った言葉は届くかな



だ い す き

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公開日 2012/08/23
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コメント ささやかな愛。
連作で頑張ろうと思います。
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