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ふたり。
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| 作詞 かふぇらて |
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いつか笑って言った
君の言葉に涙が出た
悲しいわけじゃない
泣けるくらい嬉しくて
永遠なんて信じてはないけど
あったらいいな
そしたら幸せな今が
ずっと続いてくれるのに
未だ恋とか愛とか
曖昧で難しい
だけど離さないよ
この手だけはずっと
二人寄り添い歩んでく
明日がどんな日でも
私 今怖くはない
たとえ悲しい未来でも
君が居てくれれば
何でも出来る気がする
泣いて笑って私達
きっと強くなっていく
互いの弱さだって
いつかは強さに
変えられるはず
二度と戻りはしない
愛しいあの日々に
“ありがとう”
“さようなら”
いつまでも忘れないよ
二人寄り添い歩んでく
差し出された君の手
いつもより温かいね
ぎゅっと私を抱きしめて
甘い口づけをして
もう二度と泣かさないで
私だけを見て
愛だけを与えてよ
君と寄り添い歩くため
君と同じ時間刻むため
私 隣に居たいの
二人寄り添い歩んでく
差し出された君の手
いつもより温かいね
ぎゅっと私を抱きしめて
甘い口づけをして
もう二度と泣かさないで
君の全てを
私だけに見せて
愛だけを与えてよ
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