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ある秋の日の話
作詞 雪夏
そう、だからいつも
とりあえず笑ってみたんです
きっと笑顔でいたら誰にも
気づかれないと思ったから

夕暮れの交差点
道行く人たち
誰も振り向かない、今日も

やるせない思いだけが
二転三転
私の中で繰り返す
時は過ぎ忘れるだけよ
もう戻れない

生きていくには勇気がいって
時にはくじけそうな日もある
夢も願望も声もきっと
現実には遠くて

消えていった夢
さよならをしたあの日
いっそのこと全部投げ出して
昨日に帰れたらいいのに

誰にも言えないこの気持ち
次々と
私の中で大きくなる
いつか思い出になる
きっとその日まで

きっとその日まで

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公開日 2009/10/22
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カテゴリ 紊掩
コメント しんみり悲しい話
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