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どんと一発俺の道
作詞 一文字太郎
一度決めたら何処までも
負けず挫けずヤルのが男
波の打ち撒く岩でさえ
姿変えても身は残す
世間の人は笑おうと
どんと一発俺の道
二度と会えない此の人ならば
連れて歩くぜ地の果てまでも
暗い夜道を二人して
いつか灯りが見えるまで
行く手は遥か彼方でも
どんと一発俺の道
人にゃ見せない涙でも
うれし涙は出したいものさ
意地と度胸の二人連れ
きっと掴むぜ此の腕で
檜の舞台に上がるまで
どんと一発俺の道
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_22492_94917 target=_blank>どんと一発俺の道 (作詞：一文字太郎)</a>
公開日
2009/10/18
ジャンル
羲罩
カテゴリ
綽吚
コメント
道を外しかけた若い頃、自分への応援歌として現在まで歌ってきました。
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