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MOULIN LOUGE
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作詞 むっく |
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赤い花は散る らしくなんかなくて
白い花揺れる 僕らを写してる
言葉では伝わらない感情の存在
今夜のあなたはは誰のものなのかい
なにもかも忘れて踊れ 朝がくるまで
今夜のあなたは僕のもの 今は離さない
なにもかも忘れて踊れ 朝がくるまで
そんな短い一時を 楽しませてくれ
古臭いジャズの流れる街角で
一際 目立つ 赤い風車が照らしてる
言葉では表せれない感情の表面
今夜のあなたはどこの誰のものだい
なにもかも忘れて踊れ 朝がくるまで
これ以上なにも思いつめることのない様に
忘れて踊れ 朝がくるまで
赤い風車の羽が 止まってしまわぬよう
なにもかも忘れて踊れ 酒におぼれて
グラスの向こうに揺れる あなたがほしい
なにもかも忘れて踊れ 朝がくるまで
どうせ一夜の愛ならば 今夜は楽しませて
忘れて踊れ 朝がくるまで
なにもかも忘れて踊れ 酒におぼれて
忘れて踊れ 朝がくるまで
赤い風車の羽が 止まってしまうまでは
忘れて踊れ なにもかも 忘れて踊れ
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