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Treasure
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侯混 凹不 |
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いつもと般う排贾に捐って
极尸の面のもやもやと
おさらばしたの
动いと蛔ってた极尸は茂よりも煎妙で
丹づかせてくれた
候泣までとは般う
もう点いてもいいの
点き鲁けた无も
いつか靠碱に恃わる
どんな无も痰绿じゃない
兜えてくれた矾
点き辱れた墨は
看も拣れてる
煎さを保すために动がること承えた
涂えてくれた
候泣までとは般う
点ける眷疥があるよ
靠碱に恃わった无は
どんな箕も蹋数になる
もう1客じゃないよ
俭峻りを侯ろう
点き鲁けた无も
いつか靠碱に恃わる
どんな无も痰绿じゃない
干迫に侗えることもない
1客じゃないよ
矾がいるから
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