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僕と紙ヒコーキ
作詞 涼夜
僕の紙ヒコーキ
風に乗って飛び続ける
どこまでも どこまでも


真っ直ぐにどこまでも
ずっとずっと


その紙ヒコーキは まるで 僕のよう
夢に向かって 真っ直ぐに全力疾走する僕
どこまでも どこまでも


紙ヒコーキ=僕
この等式 正しいんじゃないかな



目を離した隙に
向かい風で落ちちゃった 僕の紙ヒコーキ

もう一回飛ばせばいい
何回でも 何回でも飛ばしなおせばいい



僕も 紙ヒコーキも
何回でも
飛びなおしたらいい



僕と紙ヒコーキには
それが可能なのだから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/10/09
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コメント 意味不明な詩になってしまった・・・orz
若い希望に満ち溢れる少年の詩・・・じゃないでしょうか。
涼夜さんの情報











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